印刷物の費用について

バスローブの女性

部数や納期で費用をチェック

販促ツールや商品案内リーフレットなどで用いられるフライヤー印刷。フライヤー印刷物は使用用途がとても広く、印刷業者に依頼する企業の担当者も少なくありません。インターネットで注文を受け付ける通販業者を利用する場合、作成する部数や納期で費用をチェックすると良いです。目安として作成部数が200部以下であれば、オンデマンド印刷とオフセット印刷の両者について納期や費用を調べる必要があります。オンデマンド印刷とは高細密のトナーによるレーザープリンターによる印刷のことであり、オフセット印刷とは版を作成した印刷のことであり、ともにフライヤー印刷物の作成に用いられます。オンデマンド印刷は版を作らないため、少部数のフライヤー印刷に向いています。またインクを乾かす時間が必要ないため、納期を早くしたい場合にも利用されることが多いです。一方オフセット印刷は大部数になるほど、単価が安くなりコストを抑えられます。また、インクが紙にしっかりと密着するので、印刷物の仕上がり具合の品質に優れています。そのため、納期や費用が同じであれば、オフセット印刷を選ぶと良いです。業者によって費用は異なりますが、オフセット印刷で片面カラー、用紙はコート73kgで納期が7日の場合、発行部数が1,000枚で約3,000円がおおよその相場です。ところで作成部数が30,000枚を超えるような大部数の場合、フライヤー印刷ではなくチラシ印刷として分類する印刷業者も少なくありません。

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